パスタは1.6〜1.7mmが万能|細めはオイル系、太めは濃厚ソース
スパゲッティの数字は麺の直径で、太さでソースとの相性とゆで時間が変わります。細めはオイル系や冷製、標準の1.6〜1.7mmは万能、太めは濃厚なソースやミートに向きます。迷ったら1.6〜1.7mmが家庭の定番にしやすい太さです。乾麺はまとめ買いに向きますが、開封後は密閉して湿気を防いでください。
解説
パスタ売り場で数字(1.4mm、1.6mm、1.7mm、1.9mmなど)が並んでいるのは、麺の直径です。この数字で、合うソースとゆで時間が変わります。
細め(1.4mm前後)は表面積が大きく、軽いソースがよくからみます。ペペロンチーノなどのオイル系、トマトの軽いソース、冷製パスタに向きます。ゆで時間が短く、のびやすいので、ゆで上がったらすぐ和えます。
Amazonで「スパゲッティ パスタ 1.6mm」の価格を見る標準(1.6〜1.7mm)は最も汎用的で、オイル系・トマト・クリームまで幅広く合います。どれを買うか迷うならこの太さが無難で、家庭の定番にしやすい範囲です。
太め(1.8〜1.9mm)はかむ歯ごたえが強く、濃厚なクリームやミートソース、チーズを多く使うソースに負けません。ゆで時間は長めで、少しかたさを残す「アルデンテ」に仕上げやすいのも太麺の利点です。
選び方の軸はソースです。作る料理が決まっているなら、軽いソース→細め、こってり→太め、決まっていないなら標準、と考えます。もう一つの軸はゆで時間で、忙しい平日は短時間の細め、休日にじっくりなら太め、という使い分けもできます。早ゆでタイプ(表示のゆで時間が短い加工)は時短になりますが、食感は標準品と少し変わります。
やりがちな失敗は、太さを気にせず1種類だけを常備し、冷製に太麺を使ってからみが悪くなる、あるいはミートに細麺を使ってソースに負ける、というミスマッチです。よく作る料理が2系統あるなら、細めと標準など2種類を持つと使い分けられます。
まとめ買いは、乾麺は常温で日持ちするため比較的しやすい食品です。ただし開封後は湿気るので、密閉できる保存容器に移すか、封をしっかり留めます。
使い方・探し方の手順
- オイル系・トマトの軽いソース・冷製には細め(1.4mm前後)を選ぶ
- 迷ったら標準(1.6〜1.7mm)。オイルからクリームまで幅広く合う
- クリーム・ミートなど濃厚なソースには太め(1.8〜1.9mm)
- 忙しい日は短時間ゆでの細め、休日は太めで食感を楽しむ
- よく作る料理が2系統あるなら細め+標準の2種を常備する
- 開封後は密閉容器に移すか封をしっかり留めて湿気を防ぐ
ここがポイント
- 数字は麺の直径。ソースとの相性とゆで時間が変わる
- 細め=軽いソース・冷製/標準1.6〜1.7mm=万能/太め=濃厚ソース
- 迷ったら1.6〜1.7mmが家庭の定番にしやすい
- 乾麺はまとめ買い向き。開封後は密閉して湿気を防ぐ
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参考: www.nisshin.com / www.amazon.co.jp(7月25日確認)