カップ麺・袋麺の塩分・カロリー比較ツール
カップ麺・袋麺のパッケージにある栄養成分表示(熱量・食塩相当量)を写して入れると、1食あたりの食塩相当量と1日の目標量に対する割合、スープを残した場合の量を並べて比べられます。開いた時点で記入例が入っているので、数字を打ち替えるだけで使えます。
このツールは商品ごとの成分データを持っていません。入力された値はどこにも送信せず、ブラウザの中だけで計算します。外部のサーバー・APIも呼び出しません。
| 商品 | 塩分の少ない順 | 熱量 | 食塩相当量 | 目標量比 | スープを残すと | めん100gあたりの食塩 |
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使い方の例
手元に2つのカップめんがあり、パッケージの表示がそれぞれ次のようになっていたとします。
- 商品A: 熱量 350kcal / 食塩相当量 めん・かやく 2.0g、スープ 3.0g
- 商品B: 熱量 320kcal / 食塩相当量 めん・かやく 2.0g、スープ 2.5g
これを入れると、商品Aは 5.0g、商品Bは 4.5g と出ます。男性の目標量 7.5g/日 に対しては 67% と 60% です。さらに商品Aはスープを残せば 2.0g(27%)まで下がるので、「スープを飲むかどうか」のほうが銘柄の差より大きいことが数字で分かります。
1日の目標量の根拠(出典)
割合の分母に使っている 7.5g/6.5g は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」のナトリウム(食塩相当量)の目標量(18歳以上・生活習慣病の発症予防を目的とした値)です。18歳以上の男性は 7.5g/日未満、女性は 6.5g/日未満と設定されています。
- 厚生労働省 e-ヘルスネット(健康日本21アクション支援システム)「ナトリウム」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/food/ye-024.html
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316585.pdf
目標量は年齢・性別で決められた集団向けの値です。持病や治療方針によって医師・管理栄養士から別の指示が出ている場合は、そちらが優先されます。このツールは診断や治療の指示を行うものではありません。
計算のしかた
- 食塩相当量 = 入力した「めん・かやく」+「スープ」の合計。どちらも空欄のときは計算しません(空欄を 0g とは見なしません)。
- 目標量比 = 食塩相当量 ÷ 1日の目標量 × 100。目標量が空欄・0 のときは出しません。
- スープを残すと = 「めん・かやく」に入力した値をそのまま表示します。めん・かやく側が空欄のときは、合計から差し引く推定はしません。
- めん100gあたりの食塩 = 食塩相当量 ÷ めん量 × 100。内容量の違う商品を同じ土俵で比べたいときに使います。
- 数値は入力された表示値をそのまま使います。当サイトは商品ごとの成分値を保持していないため、表示が改定された商品でも常に手元のパッケージの値が反映されます。
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