行列のできる店のラーメンに海老だしと鯛だし 9月1日発売650円
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日清食品が「行列のできる店のラーメン」に2品を2026年9月1日に追加します。こってり海老だし醤油(322g・麺220g)とこってり鯛だし豚骨(314g・麺220g)で、いずれも2人前・希望小売価格650円(税別)。北海道を除く全国です。値引きセールではありません。
解説
日清食品が2026年7月28日に発表したところによると、「行列のできる店のラーメン」シリーズに2品を2026年9月1日(火)に追加します。ラインアップは「行列のできる店のラーメン こってり海老だし醤油 2人前」と「同 こってり鯛だし豚骨 2人前」の2品で、希望小売価格はいずれも1パック650円(税別)です。発売地域は北海道を除く全国とされています。
先に書いておきます。これは値引きセールではありません。ただ、このシリーズは「1食あたりいくらか」を計算しやすい商品なので、麺類を安く食べたい人にとっては比較の基準として使えます。
Amazonで「日清食品「行列のできる店のラーメン こってり海老だし醤油 2人前/こってり鯛だし豚骨 2人前」(各650円・税別)」の価格を見るまず単価を出します。2人前で650円(税別)なので、1食あたり325円(税別)です。消費税10%を乗せると1食約357円になります。これはカップ麺の実売価格(1食150〜250円あたりが中心)より高く、生麺タイプの中では標準的な水準です。
次に量を見ます。発表によれば内容量は、こってり海老だし醤油が322g(うち麺220g)、こってり鯛だし豚骨が314g(うち麺220g)です。麺量はどちらも220gで共通なので、1食あたりの麺は110gということになります。乾麺の袋ラーメン1食が麺量70〜90g前後、生ラーメンの1玉が110〜130g前後であることを踏まえると、この商品は生麺として標準的な量です。総重量の差(322gと314g)は主にスープの量の違いと読めます。
スープの中身も発表に沿って書いておきます。こってり海老だし醤油は、特選丸大豆醤油・海老だし・名古屋コーチンエキスを使用した醤油スープで、「鶏のうまみと海老の香りが織りなす、濃厚でコク深い味わい」とされています。こってり鯛だし豚骨は、宇和海産鯛エキス・黒豚エキス・赤穂産焼塩を使用した豚骨スープで、「鯛のうまみと豚骨のクリーミーさが調和した、まろやかな味わい」とされています。どちらも魚介系の出汁を動物系スープに重ねた構成です。
ここで買い方の話をします。「行列のできる店のラーメン」は日清食品のチルド(生麺)ラインで、袋麺と違って冷蔵での流通になります。冷蔵品はまとめ買いに向かないので、単価を下げる手段が袋麺やカップ麺とは異なります。具体的には次の3つが実用的です。
1つ目は、店ごとのチルド麺の特売日を把握することです。生麺は賞味期限が短いため、期限が近づいたものが値引きされる頻度が袋麺より高くなります。夕方以降の値引きシールを狙うのが最も確実です。2つ目は、希望小売価格が設定されている商品なので、実売価格が650円(税別)からどれだけ下がっているかで割安かどうかを判断できることです。オープン価格の商品と違い、基準がはっきりしています。3つ目は、2人前パックという単位を活かすことです。1人で食べる場合、1食ぶんだけ作って残りを翌日に回せる構成なので、麺が余って捨てる無駄が出にくくなります。
コストの比較も出しておきます。1食約357円(税込目安)は、外食のラーメン1杯(800〜1,200円あたりが中心)の3分の1から半分以下です。一方で、乾麺の袋ラーメン(5食パックで税込400〜600円=1食80〜120円)と比べると3〜4倍します。具材を足す前の値段でこの差なので、「外食より安く、袋麺より高い」という位置づけを踏まえて選ぶことになります。
最後に注意点です。希望小売価格は税別表記で、税込の実売価格は店舗ごとに異なります。発売日と発売地域は発表時点のもので、変更される可能性があります。購入前に店頭または各通販サイトでご確認ください。
本記事は2026年8月7日に日清食品の公式ニュースリリース(2026年7月28日付)を確認して書いています。
使い方・探し方の手順
- 日清食品が「行列のできる店のラーメン」に2品を2026年9月1日発売と発表(発表は7月28日)
- こってり海老だし醤油は322g(麺220g)、こってり鯛だし豚骨は314g(麺220g)
- 希望小売価格はいずれも1パック650円(税別)。2人前なので1食325円(税別)
- 消費税10%込みなら1食約357円。カップ麺(1食150〜250円)より高い水準
- 1食あたりの麺は110g。生ラーメン1玉として標準的な量
- チルド(生麺)なのでまとめ買いには向かない。単価を下げるなら賞味期限が近い個体の値引きを狙う
- 希望小売価格が設定されているので、実売が650円からどれだけ下がっているかで割安さを判断できる
- 2人前パックは1食ずつ分けて作れる。1人でも麺を余らせずに済む
- 外食のラーメン(800〜1,200円)の3分の1〜半分以下。乾麺の袋ラーメン(1食80〜120円)の3〜4倍
- 発売地域は北海道を除く全国。地域によっては店頭に並ばない
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 行列のできる店のラーメン こってり海老だし醤油 2人前322g(麺220g)・希望小売価格650円(税別)・2026年9月1日発売 |
| 行列のできる店のラーメン こってり鯛だし豚骨 2人前314g(麺220g)・希望小売価格650円(税別)・2026年9月1日発売 |
| 1食あたりの単価650円÷2=325円(税別)。消費税10%込みで約357円 |
| 1食あたりの麺量220g÷2=110g。乾麺の袋ラーメン(70〜90g)より多く、生ラーメン1玉(110〜130g)として標準的 |
| こってり海老だし醤油の中身特選丸大豆醤油・海老だし・名古屋コーチンエキスを使用した醤油スープ |
| こってり鯛だし豚骨の中身宇和海産鯛エキス・黒豚エキス・赤穂産焼塩を使用した豚骨スープ |
| 発売地域北海道を除く全国 |
| 他の選択肢との比較外食のラーメン1杯は800〜1,200円が中心。乾麺の袋ラーメンは5食パック税込400〜600円=1食80〜120円 |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「日清食品「行列のできる店のラーメン こってり海老だし醤油 2人前/こってり鯛だし豚骨 2人前」(各650円・税別)」の在庫と価格を確認するこんな人に外食のラーメンより安く、袋麺より本格的な一杯を家で食べたい人に向きます。1食100円台に抑えたいなら乾麺の袋ラーメンのほうが確実です。
ここがポイント
- 「行列のできる店のラーメン」に海老だし醤油と鯛だし豚骨が2026年9月1日追加
- 希望小売価格は各650円(税別)。2人前なので1食325円(税別)・税込約357円
- 麺量は2品とも220g。1食あたり110gで生ラーメンとして標準的
- 発売地域は北海道を除く全国
- チルド品なのでまとめ買い向きではない。単価を下げるなら期限間近の値引きを狙う
よくある質問
「日清食品「行列のできる店のラーメン こってり海老だし醤油 2人前/こってり鯛だし豚骨 2人前」(各650円・税別)」(日清食品株式会社)は何がどれくらいお得になりますか?
8月7日時点の確認では希望小売価格650円(税別)/1食325円(税別・値引きではありません)です。
塩分やカロリーを他の商品と見比べたいときは、カップ麺・袋麺の塩分・カロリー比較ツールにパッケージの表示(熱量・食塩相当量)を入れると、1食あたりの量と1日の目標量に対する割合が並びます。
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参考: www.nissin.com(8月7日確認)