即席麺が2026年7月に一斉値上げ|3社の改定率と安く買う順序
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2026年7月1日から、東洋水産・サンヨー食品・エースコックの即席麺が一斉に値上げされました。3社の改定率と対象銘柄、値上げ後に1食あたりを下げる買い方をまとめます。
解説
2026年7月1日、即席麺の主要メーカーが揃って価格改定を実施しました。出典によると、東洋水産は7月1日納品分から約120品目を4〜11%、サンヨー食品は7月1日出荷分から約5〜11%、エースコックは7月1日出荷分から約8〜11%の改定です。
対象として名前が挙がっているのは、東洋水産が「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」「マルちゃん正麺」など、サンヨー食品が「サッポロ一番 カップスター」など、エースコックが「スーパーカップ1.5倍」「ミニわかめラーメン」などです。定番どころが軒並み入っており、避けて通る買い方は現実的ではありません。
Amazonで「カップ麺 まとめ買い ケース」の価格を見る改定率が4〜11%と幅を持っているのは、品目ごとに上げ幅が違うためです。同じメーカーでも銘柄によって効き方が変わるので、「メーカーごと」ではなく「銘柄ごと」に見るのが正しい読み方になります。
値上げ後に効くのは、まず1食あたりへの換算です。カップ麺は個数入りのケース販売と単品で価格の出方が違うため、ケース価格を個数で割った1食単価で並べます。定番銘柄は回転が速く、単品より1食単価が下がりやすい傾向があります。
もう一つは、袋麺への部分的な置き換えです。袋麺はカップ麺より1食あたりが安く済むことが多く、丼と湯さえあれば成立します。全部を置き換える必要はなく、家で食べる分だけ袋麺に寄せると、値上げ分をある程度吸収できます。
買いだめについては、即席麺の賞味期限はカップ麺で製造から半年前後、袋麺で8か月前後が目安です(製品表示に従ってください)。期限内に食べ切れる量を超えて積むと、単価を下げたつもりが廃棄で損をします。
使い方・探し方の手順
- ケース価格を個数で割り、1食あたりの単価で銘柄を並べる
- 同じメーカーでも銘柄で改定率が違うため、銘柄単位で価格を見る
- 家で食べる分はカップ麺から袋麺に寄せて1食単価を下げる
- 買いだめは賞味期限内に食べ切れる量までにする(廃棄は値上げより高くつく)
- 定番銘柄は回転が速く、ケース買いで1食単価が下がりやすい
ここがポイント
- 東洋水産:2026年7月1日納品分〜・約120品目・4〜11%
- サンヨー食品:2026年7月1日出荷分〜・約5〜11%
- エースコック:2026年7月1日出荷分〜・約8〜11%
- 対象に赤いきつね/緑のたぬき/マルちゃん正麺/カップスター/スーパーカップ1.5倍などの定番が含まれる
- 比較の基準は1食あたりの単価。袋麺への部分置き換えも効く
塩分やカロリーを他の商品と見比べたいときは、カップ麺・袋麺の塩分・カロリー比較ツールにパッケージの表示(熱量・食塩相当量)を入れると、1食あたりの量と1日の目標量に対する割合が並びます。
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参考: edenred.jp / h-bid.jp(7月23日確認)