麺の1食単価は重さではなく束数・玉数で割る
乾麺と生麺では同じ重さでも取れる食数が違うため、内容量あたりの金額では比べられません。束や玉で小分けされていれば、その束数・玉数がそのまま食数になるので、価格をそれで割ります。小分けされていない場合だけ一人前の目安の重さで割ります。冷凍麺は保存性も1食重量も違うので、同じ表に並べないでください。
解説
同じ「500g」でも、乾麺と生麺と冷凍麺では取れる食数が違います。乾麺は水分を抜いた状態の重さなので、一人前はおおむね100g前後(そうめんなら50〜100g、パスタなら80〜100gが一般的な目安)です。生麺は水分を含んだ状態の重さで、一人前は130g前後になることが多く、同じ500gでも取れる食数は乾麺より少なくなります。冷凍麺はゆで上げた状態を凍らせたものなので、1玉あたりの重さが最初から一人前として決まっており、玉数で数えられます。したがって比べ方は種類ごとに変わります。乾麺と生麺は「内容量 ÷ 一人前の目安」で食数を出し、冷凍麺は玉数をそのまま食数として使います。次に税込価格を食数で割れば1食単価が出ます。一人前の目安は商品ページや外装に書かれていることが多いので、自分で決める前にまずそれを探します。書かれていない場合は、同じ種類・同じ太さの他製品の表示を参考にします。ここで注意したいのは、束(そく)で小分けされている乾麺です。1束が一人前として設計されていることが多く、束数がそのまま食数になるため、重さから計算するより確実です。業務用の大容量は1食単価が下がりますが、乾麺は湿気、生麺は消費期限、冷凍麺は冷凍庫の容量という別の制約が効きます。単価だけで選ばず、保管できる量かどうかを先に確認します。
Amazonで「乾麺 うどん 業務用」の価格を見る使い方・探し方の手順
- 種類(乾麺・生麺・冷凍麺)を確認する
- 商品ページか外装で一人前の目安(gまたは束・玉)を探す
- 乾麺・生麺は 内容量 ÷ 一人前の目安 で食数を出す
- 冷凍麺は玉数、小分けの乾麺は束数をそのまま食数として使う
- 税込価格 ÷ 食数 で1食単価を出し、割引後の金額で計算し直す
ここがポイント
- 乾麺と生麺では同じ重さでも取れる食数が違う
- 束や玉で小分けされていれば束数・玉数が食数になる
- 大容量は保管できる量かを先に確認する
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参考: www.amazon.co.jp / search.kakaku.com(7月23日確認)